『掟上今日子の備忘録』 最終話はテレビ的な編集でガッカリ
今期、唯一観ていた国内ドラマです。 掟上今日子―またの名を、忘却探偵。すべてを一日で忘れる彼女は、事件を(ほぼ)即日解決!あらゆる...
Podcaster、ハガキ職人、落語ファン、アニメファンである写楽斎ジョニーの、生き恥の記録です。
今期、唯一観ていた国内ドラマです。 掟上今日子―またの名を、忘却探偵。すべてを一日で忘れる彼女は、事件を(ほぼ)即日解決!あらゆる...
作家さんと”飯ばな”の相性は間違いなくいいんですよ。 作家という”こだわり”を売る職業と、めしという”こだわり”。 相性が抜...
だいたい、子育てマンガって面白いんですよ。 子育てしている人にとって、子育てマンガは鉄板です。 妙なくらい“あるあるネタ”に...
恥ずかしながら、未視聴です。 未視聴でいながらも、なんとなくあらすじのようなものは分かりますし、コントの根多で出てきても面白が...
アイデアと雰囲気は素晴らしいですが、それ以上ではない作品のように思えました。 わたし、ミは、火事で大火傷を負い、顔を焼かれ皮膚移植をし一命...
人生で初めて、読書会というやつに行ってきました。 本にそこまで詳しくないにも関わらず、ドヤ顔で参加してきました。 と、い...
この手の漫画のこういうフレーズ大好きです。 日常生活で、あまり尊敬できる大人に会っていないからでしょうか。 漫画や小説の中で...
とにかくキャラクターが可愛くてスタイリッシュで、それでいて王道な筋でいて、最高です。 世界一のギタリスト幽霊のせいで、“ジミ"だけ...
基本的にはREITを売りたいための本 中には色々書いてありますが、要するにREITを買ってくれ、という本です。 不動産投資の一つ...
この目次を見るだけで語りたいこと山のごとし。 握り寿司に醤油 つける? 湯豆腐はおかずになる? バウムクーヘン 剥がして...
落語の方の登場人物は大概決まっておりまして。 ってぇと大家さんに親しみがありますけれどもね。 憧れの不労所得として、興味はあ...
アニメの映画化としては相当いい仕上がりでした。 関心したのはオールスター感。 仮面ライダーや戦隊ものでも、オールスターになっ...
もともと、好きなんですよ、彼女。 『アラサーちゃん』の主演をはった時くらいからですかね、「いいなぁ」って漠然と思い始めたの。...
生まれてきて申し訳ない気分になります。 望むことは、罪ですか? 誰もが顔見知りの小さな町で盗みを繰り返す友達のお母さん、結婚をせっつく田舎...
いつからか、声優さんについての考え方が変わりました。 自分は、声優がアイドル化する過程をすごく見れてきた世代なんですよね。 ...
基本的に彼の作品はエッセイくらいしか読まないんですよ。 吉行淳之介、安岡章太郎、丸谷才一──、日本の六人の代表的な作家の小説を、村上春樹が...
これは、かなり、衝撃的な本でした。 AV監督の二村ヒトシ、腐女子代表の岡田育、BL評論家の金田淳子という3巨頭が、禁断の男性の体の...
面白くって感想を連打します。 あの晴れた春の日、桜舞い散る坂道で「彼女」と出逢ったことで動き出した、俺、安芸倫也の...
これは“21世紀のアクロイド”と呼んでもいいんじゃないかしら。 おまえが死ぬのを見たい―男はそう言ってアレックスを監禁した。檻に幽...
阿呆みたいなこと言って面白がれる本を読むことの重要性たるや。 オシャレ、なにそれコワイ…! 流行やオシャレに無縁の男たちが、女性フ...
なまじ表紙がエロいのはプラスかマイナスか 宇宙に出た人々が大切な記憶に想いを馳せる時、ふらりと立ち寄る場所があった――。不思議な女...
岩明均の名作を有名作家さんが同人化。 表紙の中村明日美子先生の絵が乙女心をチクチクさしてきたので思わず購入。 「シンイチとミ...
たまーにあるんですね、こういう漫画。 本当に続編が出てほしいやつ。 “ジミ”な高校英語教師の本田紫織に、“ヘン”な世界一のギタリ...
グサグサきます。 ミュージシャンを目指して活動するも芽が出ないまま35歳になった女が、枕営業の末、 インディーレーベルプロデュー...
『屍者の帝国』を観ようと思ったのに、どうしてこうなったのだろう。 男性ストリップの世界を人気俳優チャニング・テイタム主演で描いた全...
テレビ周りはすべてsony,というかtorneとnasneで独占されているあたくし。 当然、こちらも買ってみました。 PCで...
スポーツの選手名鑑が好きなら是非に。 けして安い本ではないですが、資料的価値は抜群。 図書館とかにあるタイプの本ですね。落語がある程...
落語に興味がある人が、活字で情報収集するにはもってこいの名著でした。 寄席文字の橘左近先生の著作。 後日アップ予定の『東都噺...
この人の本はタイトルが”馬鹿を煽る”みたいで好きじゃないのですが、内容にはいつも溜飲を下げられています。 しかし、この本はタイ...
いろいろ検討中です。 今までNexus7を使っていたのですが、7インチくらいだとスマホの延長にしかならないのね。読書端末としても、図鑑...