小林賢太郎著『僕がコントや演劇のために考えていること』 啓発本だね
小林賢太郎らしい、ユーモラスな啓発本。 「アイデアは思いつく…
小林賢太郎らしい、ユーモラスな啓発本。 「アイデアは思いつく…
後期の作品だけあって読みやすくはある。 明治期の文学者、夏目…
なんともいえない、奇想天外な書。奇書ではないのか。 藪の中で…
それほど謎はなかった。 一軍を支え、一軍を目指すプロ野球の二…
妻帯者ですし、別に浮気したいわけでもないですが、モテたいとは…
なんだろう、モヤモヤする作品でしたね。 愛ではない。 けれど…
読みだしたら止まらないんですよね。 稀代の無頼、西村賢太の原…
新聞を相対化して読む、というのは人によっては当然のことですが…
2023年8月25日 podcast追加 二回読ませる叙述ト…
上野の話。ぜんどう、と読むらしい。 こんな青春も、存在する―…
露悪にして未完の凡作です。だらだら長い。西村賢太ファンじゃな…
西村賢太の「横浜時代」のやつです。造園業で働き、やっぱりモメ…
それを言っちゃあお終いよ、ってな。 「いじめ」を脳科学する。…
どこまでも読める。 女にもてない「私」がようやく女とめぐりあ…
でも読ませるよねぇ。 大正時代に極貧の生活を赤裸々に描いた長…
どうも感性が合わない。 泥棒を生業とする男は新たなカモを物色…
読ませるし、読んじゃうんですよね。ファンが多いのもうなずける…
やっぱり乙一の面白さはピンと来ない。 彼女の名前は、上から読…
他界されたということで、追悼でもないですが、読んでます。リズ…
NHKの取材力よ。 役所や学校、地域も見逃していた 虐待の衝…
身につまされる本。 著者を育んだ故郷・小倉の記憶、そして父母…
忠臣蔵はすでにメジャーな話ではない。 「大石は遊廓を総揚げし…
対談って恐ろしく読みやすいよね。 ちきりん、ウメハラ流「いい…
どうした、マツオ。 夏クールの課題本 三体 熱源 秋クールの…
この本自体もかなり熱源を感じましたね。寒い場所が舞台ですが。…
ようやく読めました。評判がやたら良いもので。 物理学者の父を…
小泉武夫さん、読みやすい。 人類の誕生時から現代まで、人間は…
この時代に生まれていたら、あたくしはどうなっていたのか。果た…
意外と読める。 個人主義や無政府主義を実践するための社会運動…