一覧

『傷だらけのカミーユ』 勝手ながらキャストが決定しました。

『傷だらけのカミーユ』 勝手ながらキャストが決定しました。

素晴らしい三部作。読み切りました。 この三部目は正直凡庸でしたが、それでも一作目・二作目の凄さで引きずられるようにして一気に読破。 素晴...

記事を読む

『大誘拐』 日本ミステリー史に残すべき大傑作。満点ですよ。

『大誘拐』 日本ミステリー史に残すべき大傑作。満点ですよ。

 これは間違いなく、比類なき傑作でした。 三度目の刑務所生活で、スリ師戸並健次は思案に暮れた。しのぎ稼業から足を洗い社会復帰を果た...

記事を読む

ミステリ映画や『64』の噺や

ミステリ映画や『64』の噺や

怖い映画は苦手です。 怖いから。

記事を読む

2016夏 本の噺

2016夏 本の噺

西宮さん、可愛いったら無いの。 むしろ、だからこそ物語なわけで。

記事を読む

『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』 もうコミュ障治そうと思わぬ

『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』 もうコミュ障治そうと思わぬ

この卑屈なまでの愚者戦略、どうにも違和感があります。 もはや「空気」は読むものではない。目で見、手で触れられるものだ。 騙さ...

記事を読む

2016夏のコンテンツを振り返る 読書編

2016夏のコンテンツを振り返る 読書編

ユダの窓 法廷ミステリとして面白かった。 ディクスン・カーはトリックより文章が上手な印象。 大江戸綺人譚―のっぺら女房 もりもと崇先...

記事を読む

『蹴りたい背中』 私小説やなぁ……。

『蹴りたい背中』 私小説やなぁ……。

芥川賞っぽい作品というか、私小説やなぁ、というか。 何も起こらないというのがこの作品の大切なところ、というか。 第130回芥川賞...

記事を読む

『私の体を鞭打つ言葉』 西洋哲学エッセーとしては最高でしょう

『私の体を鞭打つ言葉』 西洋哲学エッセーとしては最高でしょう

これほど分かりやすく面白い西洋哲学解説書は他に知りません。 突如、現れた哲学アイドル、衝撃のデビュー作! 抱腹絶倒の超自伝的「哲...

記事を読む

『er-6人以上は危険水域!?ビッチな私の見分け方』 ビッチに好かれてみたい

『er-6人以上は危険水域!?ビッチな私の見分け方』 ビッチに好かれてみたい

ビッチさんに好かれてみたいです、人生で一度くらい。  平均人数=5人! これは日本人女性の男性経験の数。意外と少ないと思いましたか...

記事を読む

『旅行者の朝食』 教養とユーモアに富んだ、飯の噺

『旅行者の朝食』 教養とユーモアに富んだ、飯の噺

飯の噺としても、本としても、十分に優秀な良著ですな。 その名を聞いただけでロシア人なら皆いっせいに笑い出す「旅行者の朝食」というヘ...

記事を読む

『もしもネイティブが中学英語を教えたら』 英語使ってないなぁ

『もしもネイティブが中学英語を教えたら』 英語使ってないなぁ

安かったので購入。 なるほどねぇ。 突然ですが、あなたが学校で習った英語、 実は、ネイティブが使っているものとは、 ちょっと...

記事を読む

『「弱くても勝てます」 開成高校野球部のセオリー』 5億点だよ、あんたら…‥

『「弱くても勝てます」 開成高校野球部のセオリー』 5億点だよ、あんたら…‥

いやー、これ、全国の野球少年たちに読ませたい。 練習時間、グラウンド、施設――すべてが不十分! それでも東大合格者数1位の超進学校...

記事を読む

『横光利一はこれだけ読め』 これだけ、というほどまとまってない

『横光利一はこれだけ読め』 これだけ、というほどまとまってない

Kindleで安かったので購入したのですが。  横光利一は、一八九八年(明治三十一年)、福島県で生まれました。一九一六年(大正五年...

記事を読む

『ようこそポルトガル食堂へ』 またポルトガル行きたいなぁ……

『ようこそポルトガル食堂へ』 またポルトガル行きたいなぁ……

かつて、ポルトガルに行ったことがあるんですよ。 フルっとした食感にほんのりミルクが香る絶品チーズ、細かく柔らかな泡が喉に心地よい緑...

記事を読む

『湯豆腐のやり方』 魯山人、ハラ減ったよ

『湯豆腐のやり方』 魯山人、ハラ減ったよ

湯豆腐が好きなら。 だから最初から一時に鍋の中に豆腐をたくさん入れることはよくない。酒の肴にするような場合は、三切れか四切れずつ食...

記事を読む

『闇に香る嘘』を読んだ 前半

『闇に香る嘘』を読んだ 前半

どうも、マツオです。 今回私が読んだのは『闇に香る嘘』 下村敦史著 です。 総合評価 ★★★★★★★★☆☆ 8/10点 ...

記事を読む

『メジャーリーガーの女房 ヨメだけが知る田口壮の挑戦、その舞台裏』 田口ファン必読

『メジャーリーガーの女房 ヨメだけが知る田口壮の挑戦、その舞台裏』 田口ファン必読

なんといってもイチロー世代。 谷・田口・イチローの外野は最高でしたね。 メジャーリーグ挑戦にあたり、田口夫妻にはある決まりごとが...

記事を読む

『俳句とはどんなものか』 俳句ってこういうものか

『俳句とはどんなものか』 俳句ってこういうものか

講義の文字起こしのようですね。 これによって、長年の疑問が解けたり、俳句についての誤解が解けたり。 これで安心して俳句が詠め...

記事を読む

『ミステリーの書き方』 読み物として十分面白い

『ミステリーの書き方』 読み物として十分面白い

書く気がなくても十分面白い。 むしろ、読んで書く気になってしまうくらい。 ミステリー最前線で活躍する作家43人が惜しげもなく披露...

記事を読む

『香炉を盗む』 ちょっとヒヤッとする

『香炉を盗む』 ちょっとヒヤッとする

短い小説なので、夏の夜に読むとちょうどいい。 著者: 室生 犀星(1889-1962) あまり文庫にもなっていないようで、青空文...

記事を読む

『村上海賊の娘』を読んだ

『村上海賊の娘』を読んだ

どうも、マツオです。 今回私が読んだのは『村上海賊の娘』 和田竜著 です。 総合評価 ★★★★★☆☆☆☆☆ 5/10点 ...

記事を読む

『外科室』 テーマは好きだけど読みづれぇ……

『外科室』 テーマは好きだけど読みづれぇ……

時代が変われば当然ですが、読みづらいっす。 明治後期から昭和初期に活躍した小説家、泉鏡花の短編小説。初出は「文藝倶楽部」[1895...

記事を読む

『みずいろメガネ』 俗っぽくておやじくさいオバサマのエッセイ

『みずいろメガネ』 俗っぽくておやじくさいオバサマのエッセイ

プチ鹿島さんがオススメしていたので、とりあえず読んでみた。 尖閣諸島、生活保護費問題。ロンドンオリンピック。 年末恒例「サンデー...

記事を読む

うなぎについて

うなぎについて

うなぎが好きだ。 ラズウェル先生の数多き傑作の中でも特に優れているのは『う』だろう。 これを読んで、あたくしも随分と勉強をし...

記事を読む

『読書について』 ショーペンハウエル=小言幸兵衛

『読書について』 ショーペンハウエル=小言幸兵衛

えらく頑固なおっさんだなぁという印象。 「われらが読んでいるときには、他の人がわれらの代わりに考える。 われらはたんに、この人の...

記事を読む

『リライブ』を読んだ

『リライブ』を読んだ

どうも、マツオです。 今回私が読んだのは『リライブ』 法条遥著 です。 総合評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3/10点 ...

記事を読む

『夫婦茶碗』 サブカル臭くっていけねぇ

『夫婦茶碗』 サブカル臭くっていけねぇ

この人の音楽もそれほど心に響かなかったしねぇ。 金がない、仕事もない、うるおいすらない無為の日々を一発逆転する最後の秘策。それはメ...

記事を読む

『ネトラセラレ』 性(さが)と狂気と愛の営みと……

『ネトラセラレ』 性(さが)と狂気と愛の営みと……

成人漫画で久々に心を動かされました。 正直、おかず目的で買ったものの全く抜けませんでしたが……。 今日、妻が他の男に抱かれます。...

記事を読む

『女生徒』 この太宰のキラキラ感に男の脇の臭さを感じる

『女生徒』 この太宰のキラキラ感に男の脇の臭さを感じる

これを読んで「違和感ない!すごい!」とは到底思えません。 「無頼派」「新戯作派」の破滅型作家を代表する昭和初期の小説家、太宰治の短...

記事を読む

『吉原御免状』 昭和保守おじさんの冒険活劇オヤジ俺tueeエンターテイメント時代小説!!

『吉原御免状』 昭和保守おじさんの冒険活劇オヤジ俺tueeエンターテイメント時代小説!!

400ページちょっととは思えない情報量でした。 宮本武蔵に育てられた青年剣士・松永誠一郎は、師の遺言に従い江戸・吉原に赴く。だが、...

記事を読む

1 2 3 4 5 6 7 13